「グーグル社とこのような有益なコラボレーションができて嬉しく思います。新型コロナウィルスのパンデミックという現在の状況のなか、今回提供されるリソースやサービスを活用することによって、外出禁止及び自宅待機期間中でもロシアの文化・科学・教育の情報等を海外に広める弊庁駐在員事務所の機能を大幅に拡大し、多くの人にこの困難な時期を乗り越えるための助けとなるでしょう」と М.ブリューハノフ副庁長は言った。
グーグルアート&カルチャープラットフォームは、象徴的なスポットや有名な美術館とアートギャラリーのバーチャルツアーを通じて独学やオンライン余暇のまたとない機会を提供するプロジェクトです。プラットフォームでは、プーシキン国立美術館・国立トレチャコフ美術館・ツィオルコフスキー記念国立宇宙飛行史博物館・ダーウィン博物館等といったロシア最大美術館のコレクションが簡単に見れます。それから、「文学ロシア」というユニークな展示スペースが提供する展示シリーズ及びロシアの有名な作家・詩人・批評家の博物館・団地・アパート等のバーチャルツアーもご覧できます。
また、グーグルは、海外のロシア語学校に勤める教師を含め、ロシア語教師の助けになる「家から教えよう」という特別なポータルを立ち上げました。「家から教えよう」では遠隔学習をできるだけスムーズにするための最新情報や説明付きの便利なツールが揃えています。ロシア連邦教育省はポータルを推奨リソースリストに追加しました。
幾つかのプロジェクトはYouTubeでも実装されています。多くの劇場は、外出禁止や自宅待機にもかかわらず、観客との接触を止めることなく、公演のライブ配信活動に切り替えました。中には、ボリショイ劇場、ソブレメンニク、ゴーゴリ・センター、モスクワの若い観客劇場、そして多くの地方劇場もあります。
YouTubeではモスフィルム、ゴーリキー記念中央映画スタジオ、レンフィルム、STV映画会社などの数千本の映画を無料配信中です。