東京のバレエ コンクール

本日、東京都中央区日本橋公会堂にて、ロシア連邦文化科学協力庁と国立ペルミ・バレエ学校日本校の共同主催による第15回 エデュケーショナル・バレエ・コンクールが行われました。全国のバレエ学校から8-20歳の140人の学生がコンクールに参加しました。今回のコンクールの審査員は、ロシア連邦文化科学協力庁の代表をはじめ、モスクワ国立舞踊アカデミー、ノボシビルスク・バレエ学校、ペルミ・バレエ学校の代表らが務めました。

コンクールには、クラシックバレエに励む児童だけでなく、ロシアでバレエを習おうと考えている生徒たちも集まりました。受賞者には、ロシアのバレエ学校に留学する権利が与えられました。内田コンクール組合委員長は、「優秀な学生を、ロシア連邦政府の奨学金でロシアのバレエ学校にぜひ行かせたいと思います」と発言しました。

新型コロナウィルスの影響により、無観客で開催されました。主催者は、外出自粛要請でイベントがどんどん中止されている東京で、参加者の両親やバレエ愛好家をウイルス感染のリスクにさらさないため、招待を取りやめる決断をしました。

日本人青少年のロシアバレエに対する愛は、私たちの文化と芸術への長期的な関心を保証するものです。そして、今回のコンクールでは、この愛は現在の世界状況よりもさらに強いと感じました。

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