9月29日、在京ロシア連邦大使館にロシア連邦交流庁在日代表部は ソ連の物理学者、スターリン賞の受賞者であるレフ・セルゲーエヴィチ・テルミン(1896年−1993年)に記念してコンサートを行った。レフ・テルミンの発明品は母国の防衛に極めて貴重な貢献をした。レフ・テルミンは初期の電子楽器の一つ テルミン(テレミンヴォックス)の開発者として著名だ。
テレミンヴォックスの素晴らしい特徴は有名な映画の監督と音楽家に認められた。例えば、テレミンヴォックスはアルフレッド・ヒッチコック、ロバート・ワイズ、バレンチン・シェリワノフの映画に、レッド・ツェッペリン、ボン・ジョヴィ、ピンク・フロイドの音楽にも利用された。
日本に大昔からロシアテレミン先生に教えて頂いた人を含めて知識者の中にもテレミンの愛好者がいるということは明らかになった。日本の音楽家竹内正実は小型テルミン『マトリョミン』(マトリョーシカの中にテルミンを仕込んだもの)を開発した。2004年からマトリョミンは販売されている。
日本にはマトリョミンが好きいくつかの合奏団がある。その合奏団の一つの名前はロシア語で『ニチェゴ』だ。意味は『大丈夫』だ。
ロシア連邦交流庁は日本でこのようなイベントを二回行っている。今年、学校の生徒と生徒の両親を前に川口淳史(テルミン演奏者)、藤平明子(マトリョミン演奏者)、井上茉衣(ピアノ伴奏者)は演奏した。川口淳史は『日本人はロシア心がある楽器を演奏することが好き』と言った。日本の先生の演奏が終わってから、みんなはテレミンヴォックスとマトリョミンで演奏してみることができて、嬉しくなった。