日本の亜使徒大主教聖ニコライとモスクワ府主教聖インノケンティの記念にロシア大使館でシンポジウムを行った

11月8日に、ロシア連邦交流庁駐日代表はロシア大使館でロシア文化省の「ロシアの季節」の枠内で、ロシア正教会のモスクワ総主教の国際正教会関係部長 である府主教イラリオンと日本ハリストス正教会の府主教ダニイルの指導の下に『日本の亜使徒大主教聖ニコライとモスクワ府主教聖インノケンティ:ロシア、日本、アメリカの国民文化』という会議を行った。

それにロシア大使館のロビーでその会議の話題と関係あるフィリップ・モスクウィチン画家の展覧会が展示された。

アファナシエフ在日ロシア連邦大使は「日本の亜使徒大主教聖ニコライの精一杯の努力のおかげで日本全国にはロシア正教会があちらこちらにあります。キリルロシア正教総主教の言葉によりますと日本ではロシア正教が国家支援のない自主的な国民に親しい家庭主教になってきました。」と参加者の皆さまに挨拶をした。

仙台市セラフィーム大主教(ツジエ)、ロシアと日本の誦経者、歴史家、文献学者、文化学者、音楽学者は19—20世紀の成聖者の生活と活動、宣教師や教区の問題や様々な文化協力などについて報告した。ロシアと日本の若い研究者と学者はその大事なシンポジウムに対して関心を表明したことは喜ばしいことである。

双方は両国関係が積極的に発展し、巡礼と出版活動の増強を含めて協力の新たな形の模索への関心が高まっていることを述べた。

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